veni.vidi.vici

福祉で起業するなら知っておきたい数字

【重症心身障害児】“構造を設計する”とはどういうことか|多機能型経営の本質

前回、重症心身障害児向け多機能型で黒字化できない事業所の共通点は、「構造を設計していないこと」だと述べました。では、構造を設計するとは何を指すのでしょうか。理念を掲げることでも、単位を知ることでもありません。構造とは、報酬制度・定員区分・人...
福祉で独立する前に考えること

【重症心身障害児】黒字化できない事業所の共通点|“構造”を設計していない経営

重症心身障害児向けの多機能型(児童発達支援+放課後等デイサービス)は、社会的意義が高い一方で、経営難に陥る事業所も少なくありません。報酬単位は高い。ニーズもある。それにもかかわらず、黒字化できない。なぜでしょうか。結論は単純です。「構造」を...
福祉で起業するなら知っておきたい数字

【重症心身障害児】多機能型はなぜ定員5名が最適なのか|報酬単位の落差と収支設計

重症心身障害児を対象とした多機能型(児童発達支援+放課後等デイサービス)で、当事業所は定員5名で運営しています。定員を増やせば売上が伸びる、という一般論はこの領域では成り立ちにくいのが現実です。なぜなら、重症心身障害児向けの障害児通所支援は...
福祉で起業するなら知っておきたい数字

【重症心身障害児】多機能型の人件費60%は高いのか?収支構造から見る本当の数字

重症心身障害児を対象とした多機能型(児童発達支援+放課後等デイサービス)の収支において、人件費は最大で売上の約60%です。ただし、この60%には賞与および法定福利費を含んでいます。基本給のみではありません。さらに実績としては、当社では50%...
福祉で起業するなら知っておきたい数字

【重症心身障害児】多機能型の収支はなぜ強いのか|損益分岐点3.5人の本質

重症心身障害児を対象とした多機能型(児童発達支援+放課後等デイサービス)の収支について、損益分岐点は3.5人です。本稿では、その背景にある「対象児童の母数」「継続構造」「固定費構造」という三つの観点から整理します。前提は、定員5名、利用率1...
福祉で起業するなら知っておきたい数字

【重症心身障害児】多機能型(児童発達支援+放課後等デイサービス)の収支を徹底解説|定員5名モデルの実態

重症心身障害児を対象とした多機能型(児童発達支援+放課後等デイサービス)の収支について、前回に続く「深掘り続編」として整理します。ここでは、実際に運営している定員5名モデルの事実ベースで、黒字化までのプロセスと収支構造を具体的に示します。前...
会社をつくる手続きと準備

重症心身障害児 多機能型 指定申請|単独型では成り立たない理由

重症心身障害児向けの児童発達支援と放課後等デイサービスを運営する場合、単独型か多機能型かは極めて重要な選択です。私は多機能型でなければ成り立たないと考えています。これは理念ではなく、構造の問題です。単独型の人員配置は不安定になりやすい放課後...
会社をつくる手続きと準備

放課後等デイサービス 指定申請 自分でやる 理由|行政書士に頼まなかった本当の理由

放課後等デイサービスの開業を考えるとき、多くの人が迷うのが指定申請を自分でやるかどうかです。行政書士に依頼するのが一般的だと言われますが、本当にそれが最適でしょうか。この記事では、私が指定申請をすべて自分で行った理由と、その判断について整理...
福祉で独立する前に考えること

重症心身障害児 放課後等デイサービス 収支|本当に利益は出るのか

重症心身障害児向けの放課後等デイサービスは、本当に利益が出るのか。開業を検討している方が、最も気になる点の一つだと思います。この記事では、私の事業所の事実をもとに、収支の構造と考え方を整理します。定員5名という前提私の事業所は、定員5名です...
現場が回る仕組みづくり

放課後等デイサービス 管理者の報告が減る|事故の前兆と立て直し方

放課後等デイサービスの運営において、管理者の報告が減り始めたときは要注意です。これは単なる連絡不足ではありません。現場が崩れ始める前兆であり、事故の入口でもあります。この記事では、管理者の報告が減ると何が起きるのか、そしてどう立て直すべきか...